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乾式クラッチ
ドゥカティを代表する乾式クラッチですが 湿式クラッチに比べるとメンテナンスの回数が増えます。 バックトルクリミッターを装着していると尚更のこと、 コリャ具合えぇわ〜!って感じでバンバン使うと? 半クラを多用したことになりクラッチ板が通常使用の 10倍ほどの勢いで磨耗していきます。 過大なエンジンブレーキを気にせずにシフトダウンして コーナー進入に神経を集中できるので非常に便利ですが、 メンテナンス頻度が高いのでクラッチを組んだりバラしたり します。規定トルクで締めることはもちろん、 使うべきところにはグリース等を塗って板全体の厚さも 管理していきたいです。 クラッチ板の組み方、入れ方や全体の厚みなどが STDのクラッチシステムと異なるのですが 正しくない順番や異なる厚み、異なるスプリングなど 組み込まれているのもメンテナンスでお預かりしていても 多々見受けられます。 特に中古車の場合に多いのかもしれません、 ドカを購入されて乗ってみて なんや、値段ほどないな? なんてこと思わずに正しく調教された赤いオートバイに 乗ってみてください。 ドカはレーサーみたいにセットアップや調整すると 車体やエンジンなどが生き生きしてくる とても面白いオートバイです。 同じ趣味のものなら面白いのに乗りたいですね!
(2010.07.29)
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